PETER HAMMILL/SETLIST(2010/JULY/10 @SHINJUKU PIT INN) UK!UK!ROCK
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PETER HAMMILL/SETLIST(2010/JULY/10 @SHINJUKU PIT INN)

2010年07月11日
ph0710UK
ピーター・ハミルのソロ公演3日目。
本日はVAN DER GRAAF GENERATOR/VAN DER GRAAFの楽曲のみを演奏。
今回の来日の目玉となる公演だ。
ハミルのソロ・ライブとなれば、セットのほとんどがソロの曲で構成され、
VDGGの楽曲が演奏されることは少ない。
しかも、現VDGGでは演奏されない曲もソロ公演で時折取り上げられているから、
VDGGの楽曲のみで構成されるセットがどんなものになるのか、
脳内妄想炸裂しまくり、あれやこれやと架空のセットリストを練り上げて会場に入る。

静かにピーター登場。ピアノに座る。
『My Room』!ソロのオープニングに用いてオーディエンスを迎え入れる曲、
とピーターがライナーに記していたことを思い出す。
今日のピアノは昨日に比べ抑制されている。
『The Siren Song』、『Darkness 11/11』(うわ!かっこよすぎ!)と続き、
『Every Bloody Emperor』!
大好きな曲だが、まさか演奏されようとは!!本日最初のサプライズ。
中盤からのシャウト、ピアノの強打から徐々に収束していくアレンジは、
この曲にまったく新しい息吹を与えている。
曲間を切らずに聞こえてきたのは”あの”イントロ!えぇっ!!
『Scorched Earth』
まさか、まさかこの曲がソロで聴けるとは!どんなアレンジになるのか、
一音も聴き漏らすまいとテンションが上がる。
後半のピアノはもうメタメタなんだけど、いいんです。焦土なのだから。
それだけの緊張感と不協和音がハミルのライブの真骨頂なのだから。
ギターに持ち替え、6曲歌った後、再びピアノへ。
『House with no Door』!!!!!!
ピアノの音使い、ハミルの唱法、美しすぎる。
これ生で聴けるなんて・・・
意外な選曲『Nutter Alert』を挟み、ついに・・・
ついに来た~
『Still Life』。
このすばらしさは表現できません。
生きててよかった。ピーター、ありがとう。
アンコールは『15G. Afterwards』。

本日のライブは、ピアノの曲もギターの曲も前日のソロ楽曲に比べ、
テンポ、楽器の強弱、ハミルの唱法のいずれもが一本槍にならず、
メリハリをつけているように感じられた。
抑えるところは丁寧に抑え、その分ヴォーカルに感情を込めて
静かに歌いあげていたのが印象的。
その後のサイン会では、撮影も気さくに応じてくれたピーター。
英国紳士の真髄を見せつけられた奇跡のライブ。

<ピーター・ハミル/セットリスト/2010/JULY/10@新宿ピット・イン>
"Just Only CdGG/VdG songs"
01P. My Room
02P. The Siren Song
03P. Darkness 11/11
04P. Every Bloody Emperor
05P. Scorched Earth
06G. Masks
07G. Out Of My Book
08G. After the Flood
09G. Sphinx in the Face
10G. The Habit of the Broken Heart
11G. When She Comes
12P. House with no Door
13P. Nutter Alert
14P. Still Life
~encore~
15G. Afterwards

P=PIANO
G=GUITAR

0710
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