STICKMEN/SETLIST(2010/6/10)@STB139 UK!UK!ROCK
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STICKMEN/SETLIST(2010/6/10)@STB139

2010年06月12日
stickmenticket USA
<STICKMEN 2010/JUNE/10 @STB139>
1.SASQUATCH
2.RED
3.SLOW GLIDE
4.INSIDE THE RED PYRAMID
5.WELCOME
6.IMPROVISATION(MICKAEL TO START)
7.into FUGUE
8.HANDS
~休憩~
9.SCARLET WHEEL
10.IMPROVISATION(TONY TO START)
11.INTO TSUNAMI SURFING
12.SPEEDBUMP
13.SOUP
14.THE FIREBIRD SUITE
~ENCORE~
15.INDISCIPLINE

トニー・レビン(スティック)、マイケル・ベニール(スティック)、
パット・マステロット(ドラム)からなる"STICKMEN”のライブに行ってきた。
2本のスティック、キング・クリムゾン在籍歴のあるメンバーが二人となれば、
プログレッシャーなら見逃せない。
会場はSTB139という、ライブ・レストラン。客入りは7割程度。
マニアック過ぎるバンドゆえ、しょうがない。
当日券にも関わらず、ステージが見やすい席に座れたのはよかったが・・・。

ライブはというと、これがよかった!
80年代クリムゾン的音楽であろうことは想像していたが、
ストレートなロックに、フュージョン、
エスニックなテイストもあれば、ラップ調もあるバラエティに富んだ内容。
TONYのヴォーカルがイイか悪いかは別問題(笑)
個人的には低音のドスの効いたVoは好きだ。
クリムゾンの曲は「RED」と「INDISCIPLINE」。
REDの出来が素晴らしかった。
キング・クリムゾン40周年リマスター・アルバム『RED』に
「RED」のデモ音源が収録されているが、オーバー・ダブ前の
トリオ編成での演奏が貧相聞こえたが、
STICKMENの「RED」は分厚い音色が印象的だ。
REDに限らず、スティック奏者二人の鳴らす音数がすさまじく、
STICKMEN=千手観音とのイメージ。
どうやってこれだけの音を出しているのだろう?
高音部と低音部をトニーとマイケルが曲途中で入れ替わったり、
STICKの弓引き(ついでにパットもシンバルを弓引き)したり、
オーディエンスを飽きさせない。
会場でCDを買い、サイン会へ。
メンバー3人のサインのサインを頂き、握手をしてもらった。
スティックの底知れぬ表現力を目の当たりにできた密度の濃いライブ。

stickmen_setlist
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