ED HARCOURT/THE BEAUTIFUL LIE UK!UK!ROCK
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ED HARCOURT/THE BEAUTIFUL LIE

2009年09月02日
Beautiful LieBeautiful Lie
Ed Harcourt

Heavenly 2006-07-18
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UK

1. Whirlwind in D Minor
2. Visit from the Dead Dog
3. You Only Call Me When You're Drunk
4. Last Cigarette
5. Shadowboxing
6. Late Night Partner
7. Revolution in the Heart
8. Until Tomorrow Then
9. Scatterbraine
10. Rain on the Pretty Ones
11. Pristine Claw
12. I Am the Drug
13. Braille
14. Good Friends Are Hard to Find
(2006年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
5. Shadowboxing

<もう1曲>
6. Late Night Partner

<さらに1曲>
7. Revolution in the Heart

<評>
水中でピアノを弾いているジャケットに惹かれて買ったアルバム。
エド・ハーコートという名前も知らず、ピアノ・アルバムであることを
期待して買ったのだが・・・これが最高の掘り出し物!!
ピアノ・ロックというよりは、ねじれた世界のしゃがれたロック。
アコースティックなMUSEが、よりシアトリカルに泥臭く演奏しているよう。
フランツ・フェルディナンドのアレックスがフランツ結成前にやっていた
『THE KARELIA』の世界に近い雰囲気も。
なんと、このエド・ハーコート、ひねくれたユーモアを醸し出していた
カルト・バンド”SNUG”のベーシストだったとは!
シンガー・ソング・ライターとして着実にキャリアを積んでいるようだ。
冒頭の欧風要素ごった煮感は、聴き手を選ぶかもしれない。
が、このアクの強さが彼の持ち味。中盤以降で聴かせてくれる
場末のバーでの弾き語りをしているような枯れっぷりはクセになる。
派手さはないがUKロックならではの燻した魅力が凝縮されたアルバム。

サウンドドックポータブル
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