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KING CRIMSON/IN THE COURT OF THE CRIMSON KING(40th Anniversary Box Edhition)

2011年01月03日
クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定盤 ボックス・セットクリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定盤 ボックス・セット
キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント 2009-12-30
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BOXUK
[CD-1]2009年ステレオ・マスター + ボーナストラック
[CD-2]2004年ステレオ・マスター + ボーナストラック
[CD-3]オルタネイト・トラック集
[CD-4]ライブ音源集
[CD-5]1969年USモノラルLP音源
[DVDオーディオ]
(2009年発表)

デビュー40周年記念でリリースされた『宮殿』のボックス・セット。
内容は非常に充実しているが、余程のマニアでないとこれだけのボリュームを
繰り返し聴くことはないであろう。かくいう私もクリムゾン・マニアであるが、
本作を2009年の暮れに購入したはいいが、きちんと聴いていないことに気付き、
今回引っ張りだしてみた。
私が持っている『宮殿』のCDは”BIG ARTIST COLLECTION”という比較的初期の
CDであるが、これに比べ2009年ステレオ・マスターは音が深く細かい音までもが
クリアに聞こえる(ような気がする)。特にムーンチャイルドのパーカッション、
インプロ部分の響きは明らかに聞こえる音の粒子が異なる。
CD-1のみしか聴き終えていないので、今年はまずは宮殿ボックスを聴き込むこと
から始めようと思う。
現在リリースされている40周年記念盤で『LIZARD』『ポセンドン』を入手していないが、
『宮殿』『レッド』『ISLANDS』はいずれも買って損はない内容。
このボックスもクリムゾン好きならば、フリップ尊師へのお布施と思えば
お買い得と思える内容。今年は『戦慄』のリリースが楽しみだ。

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KING CRIMSON/RED(40th Anniversary Series)

2010年12月26日
レッド デビュー40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)レッド デビュー40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント 2009-10-28
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UK

[CD]
1.Red
2.Fallen Angel
3.One More Red Nightmare
4.Providence
5.Starless
6.Red Trio version *
7.Fallen Angel(Trio version) *
8.Providence(Full version) *
*BONUS TRACKS
(2009年発表)

<評価>
★★★★★ 名盤!

<この1曲>
[DVD]収録Lark's Tongues In Aspic Part2

<評>
デビュー40周年記念盤としてリリースされた『RED』。
リマスターされたCDは音が太く聞こえる(気がする)。
DVD-AUDIOは再生装置を持っていないので聴くことが出来ないが、
DVDプレイヤーで楽しめる特典映像が素晴らしい。
『太陽と戦慄パート2』『夜を支配する人』『人々の嘆き』『スターレス』
のライブ映像が記録されている。70年代の映像がオフィシャル・リリース
されるとは、天然記念物を直接拝めるに等しい。
このライブ映像だけでも買いだ。

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KING CRIMSON/ISLANDS(40th Anniversary Series)

2010年12月12日
アイランズ~40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)アイランズ~40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント 2010-11-03
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UK

[CD]
01. Formentera Lady
02. Sailor's Tale
03. The Letters
04. Ladies of the Road
05. Prelude: Song of the Gulls
06. Islands
07. Islands *
(studio run through with oboe prominent)
08. Formentera Lady *
(original recording sessions - take 2)
09. Sailor's Tale *
(original recording sessions - alternate mix/edit)
10. A Peacemaking Stint Unrolls *
(previously unreleased)
11. The Letters *
(rehearsal/outtake)
12. Ladies of the Road *
(Robert Fripp & David Singleton remix)
*BONUS TRACKS 
[Original album 2010 mix]
(2010年発表)

<評価>
★★★★★ 名盤!

<この1曲>
10. A Peacemaking Stint Unrolls

<評>
クリムゾン結成40周年シリーズとしてリリースされた『ISLANDS』。
私が持っている”BIG ARTIST SEREIS”という初期リリースのCDと比べると、
今まで聞こえていなかった音が良く聞こえる。
細やかな管の息吹や、パーカッションのざわめき、ベースの深遠さなど、
言葉で表現するのが難しいが、聴き込むほどに新たな発見がある。
大げさに言えば、ジャケットの表現する宇宙が再現されている。
誇張でもなんでもなく、一度このCDを聴いて欲しい。
残念ながら5.1チャネルを聴ける環境にないため、DVDコンテンツの性能を
100%引き出すことはできないが、通常のDVDで再生できるので未発表バージョンを
楽しむ事は可能。
未発表曲で驚愕するのはCDコンテンツにも収められている
『10. A Peacemaking Stint Unrolls』だ。『太陽と戦慄パート1』の原曲が
ISLANDS期のメンバーで演奏されているとは!
今までもこの時期のメンバーのライブで『FALLEN ANGEL』のモチーフが演奏
されているのをブートで聴いたことがあるが、
”戦慄”がリハーサルされていたとは驚きである。
この1曲が聴けるだけでも嬉しいが、アルバムの美しさを引き出している
40周年記念盤は全てのクリムゾン・ファン必聴。
私が持っているのは輸入盤。HQCDや紙ジャケに拘らなければ、
輸入盤の方がコストパフォーマンスが高いのでお勧めだ。

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KING CRIMSON/PENNSYLVANIA2008(BOOTLEG)

2009年01月10日
PENNSYLVANIA2008UK

Pennsylvania Keswick Theatre/11th August 2008
DISK-1
1.Drum duo
2.The ConstruKction of Light
3.Neurotica
4.Red
5.Three Of A Perfect Pair
6.Dinosaur
7.The Talking Drum
8.Larks' Tongues In Aspic Part2
9.Walking On Air
10.B'Boom
DISK-2
1.Frame By Frame
2.Level Five
3.Indiscipline
4.Drum Duo
5.Thela Hun Ginjeet
6.Elephant Talk
7.Vrooom
8.Coda:Marine 475

<評価>
★★★

<この1曲>
7.The Talking Drum

<もう1曲>
8.Larks' Tongues In Aspic Part2

<評>
2008年より活動再開したクリムゾンのライブ。
ダブル・デュオ編成からトレイ・ガンが脱退、トニー・レヴィンが復帰するとともに、
ポーキュパイン・トゥリーのドラマー・ギャヴィン・ハリソンが参加している。
ダブル・ドラム復活!ということで、ライブの内容を聴いてみると・・・
音のバランスが悪い・・・
リマスターと記されており、音割れはないが、いかんせん低音を拾っていない。
よって、一番聞きたいトニー・レヴィンのスティックがよく聞えない。残念!
新曲はなく過去のレパートリーの再演であるが、
ドラム・デュオが2回+ドラム・デュオ楽曲『B'Boom』の計3回ドラムバトルがあり、
インスト曲ではドラムが暴れる場面もあって、非常にスリリングな内容。
リハーサルを兼ねているのか、全体的にスローペースで丁寧な演奏という印象。
早く新曲を聴きたい!フリップ先生、期待してます!!

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KING CRIMSON/EleKtriK(live album)

2009年01月10日
エレクトリック(紙ジャケット仕様)エレクトリック(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント 2006-07-26
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UK

1. Introductory Soundscape
2. Power to Believe I (A Cappella)
3. Level Five
4. ProzaKc Blues
5. EleKtriK
6. Happy With What You Have to Be Happy With
7. One Time
8. Facts of Life
9. Power to Believe II (Power Circle)
10. Dangerous Curves
11. Larks' Tongues in Aspic, Pt. 4
12. World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
(2003年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
10. Dangerous Curves

<もう1曲>
11. Larks' Tongues in Aspic, Pt. 4

<評>
ヌーヴォー・メタル・クリムゾンの日本公演を記録したライブ盤。
『Happy With What You Have to Be Happy With』や
『World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum』のヘヴィーな
ヴォーカル曲もいい。しかし、何より緊迫感溢れる『Level Five』や
『Dangerous Curves』、『Larks' Tongues in Aspic, Pt. 4』といったインスト曲が凄い。
ライブでオリジナルを凌駕する演奏を聴かせるバンドメンバーの集中力に恐れ入る。
この日本公演、僕は4/13人見記念講堂、4/15東京厚生年金会館、
4/17東京厚生年金会館、と3回観に行った。
どの公演か失念したが、『EleKtriK』を演奏し始めたものの、
フリップとブリューの演奏が合わずに演奏をストップ、
苦笑いしながら再度初めから演奏を始めた。フリップ先生の苦笑が忘れられない。

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KING CRIMSON/THE POWER TO BELIEVE(13th album)

2009年01月10日
ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(紙ジャケット仕様)ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント 2006-07-26
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UK

1. The Power To Believe I: A Cappella
2. Level Five
3. Eyes Wide Open
4. Elektrik
5. The Power To Believe II
6. Facts Of Life: Intro
7. Facts Of Life
8. Dangerous Curves
9. Happy With What You Have To Be Happy WithT
10. The Power To Believe III
11. The Power To Believe IV: Coda
(2003年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
2. Level Five

<評>
”ヌーヴォー・メタル”クリムゾンのフル・アルバム。
ミニ・アルバム『LEVEL FIVE』と『SHOGANAI』で新曲が披露されていた
こともあり、このアルバム収録曲に目新しさはない。
が、ジャケットを含めこのアルバム全体を支配する空気の緊迫感は
クリムゾンならではのもの。
アルバム・タイトルにもなっている『THE POWER TO BELIEVE』が
アルバムの冒頭・中盤・クロージングに配置されているが、
ブリューのイコライジングされたヴォーカルとオリエンタルな音色が相俟って、
神秘的な響きを醸し出している。
ダブル・トリオのインパクトは薄れたが、『The ConstruKction of Light』を経た
本作にてダブル・デュオ・クリムゾンは新たな高みに到達したと言えるだろう。

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KING CRIMSON/SHOGANAI~HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH(mini album)

2009年01月10日
しょうがない~ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハヴ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズしょうがない~ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハヴ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
キング・クリムゾン

ユニバーサル インターナショナル 2002-10-21
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UK

1. BUDE
2. HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH
3. MIE GAKURE
4. SHE SHUDDERS
5. EYES WIDE OPEN
6. SHOGANAI
7. I RAN
8. POTATO PIE
9. LARKS' TONGUES IN ASPIC (PART IV)
10. CLOUDS
(2002年発表)

<評価>
★★★

<この1曲>
2. HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH

<評>
フル・アルバム『THE POWER TO BELIEVE』に先駆けて発表された、
”ヌーヴォー・メタル”クリムゾンのミニ・アルバム。
タイトル曲『HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH』は、
ドスの効いたブリューのヴォーカルとヘヴィーな演奏がマッチしており、
ヌーヴォー・メタルを象徴する曲。
一方、『POTATO PIE』はブルース・ナンバーだが、しっくりこない。
フル・アルバム未収録というのもうなずける。
『LARKS' TONGUES IN ASPIC (PART IV)』はライブ録音。
CODA部分はヴォーカルなしのバージョンだが、
ライブで錬成されたフル・メタル・バージョンとも言える内容。

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KING CRIMSON/LEVELFIVE(mini album)

2009年01月07日
レヴェル・ファイヴレヴェル・ファイヴ
キング・クリムゾン

ポニーキャニオン 2002-03-20
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UK

1.DANGEROUS CURVES
2.LEVEL FIVE
3.VIRTUOUS CIRCLE
4.THE CONSTRUKCTION OF LIGHT
5.THE DECEPTION OF THE THRUSH
(2002年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
2.LEVEL FIVE

<評>
『The ConstruKction of Light』ツアー終了後、クリムゾンはリハーサルを行い、
新曲を練った後、再びツアーに出た。本作はそのツアーで演奏されたライブ音源。
新曲が3曲と、既発曲2曲が収められている。
1~3が新曲なのだが、これがフリップの掲げる”ヌーヴォー・メタル”のなのだろう。
特に『LEVEL FIVE』は『太陽と戦慄パート5』となる曲だったとのことで、レベルが高い。
『The ConstruKction of Light』もライブで練られているだけあって、
アルバム収録バージョーンよりエッジが効いておりグルーヴィー。
クリムゾンのライブがいかにハイテンションかが伝わってくるアルバム。

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KING CRIMSON/HEAVY CONSTRUKCTION(live album)

2009年01月07日
キング・クリムゾン/ヘヴィー・コンストラクションキング・クリムゾン/ヘヴィー・コンストラクション
キング・クリムゾン

ポニーキャニオン 2000-12-06
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UK

DISK-1
1. Into the Frying Pan
2. ConstruKction of Light
3. ProzaKc Blues
4. Improv: Munchen
5. One Time
6. Dinosaur
7. Vrooom
8. FraKctured
9. World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
10. Improv: Bonn
DISK-2
1. Sex Sleep Eat Drink Dream
2. Improv: Offenbach
3. Cage
4. Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
5. Three of a Perfect Pair
6. Deception of the Thrush
7. Heroes
DISK-3
1. Sirap
2. Blastic Rhino
3. Lights Please, Pt. 1
4. cccseizurecc
5. Off and Back
6. More (And Least)
7. Beautiful Rainbow
8. 7 Teas
9. Tomorrow Never Knew Thela [Including Tomorrow Never Knows]
10. Ub
11. Deception of the Thrush
12. Arena of Terror
13. Lights Please, Pt. 2
(2000年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
3. Cage

<評>
『The ConstruKction of Light』ツアーのライブ・アルバム。
このツアーのセットリストが把握できる内容となっている。
このツアーは基本的には『The ConstruKction~』と『THRAK』からの
曲でセットリストが構成されていた(一部例外あり)。
ミニアルバム『Vrooom』に収録されて以来、日の目を見なかった『Cage』が嬉しい。
これに続く『太陽と戦慄パート4』もヴォーカル入りで演奏されており、
このアルバム最大のハイライトだろう。
DISK-3は3枚目は各会場で演奏されたインプロ曲をコンパイルしたもの。
『THRaKaTTaK』以降、インプロ部分をコンパイルというのがフリップ先生
お気に入りのようで、『HEAVEN AND EARTH』→本作→『Ladies of the road』と
同様の手法が繰り返されることとなる。

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PROJEKCT X/HEAVEN AND EARTH

2009年01月07日
ヘヴン・アンド・アースヘヴン・アンド・アース
プロジェクトX

ポニーキャニオン 2000-08-19
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UK

1.THE BUSINESS OF PLEASURE
2.HAT IN THE MIDDLE
3.SIDE WINDOW
4.MAXIMIZER
5.STRANGE EARS(AGING RAPIDLY)
6.OVERHEAD FLOOR MATS UNDER TOE
7.SIX O'CLOCK
8.SUPERBOTTOMFEEDER
9.ONE E AND
10.TWO AWKWARD MOMENTS
11.DEMOLITION
12.CONVERSATION PIT
13.CIN ALAYI
14.HEAVEN AND EARTH
15.BELEW JAY WAY
(2000年発表)

<評価>
★★★

<この1曲>
11.DEMOLITION

<評>
ダブル・デュオ編成のクリムゾンがアルバム『The ConstruKction of Light』を
練り上げた際、スタジオで録音されたインプロ集を"PROJEKCT X"名義で
発表したもの。
裏『The ConstruKction of Light』とか、インプロを主体とする曲作りとか、
色々な後付け解釈はできるであろうが、正直に言ってしまえば、使い捨ての
マテリアルを編纂して販売したフリップ商法の産物である。
『11.DEMOLITION』は『the world's oyster soup kitchen floor wax museum』の
原型だ!など、ネタ的に面白いところはあるものの、多分一生聴かないであろう、
フリップ教のお布施アルバム。

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