KEANE UK!UK!ROCK
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KEANE/NIGHT TRAIN(MINI ALBUM)

2010年06月06日
ザ・ナイト・トレイン-夜行列車-ザ・ナイト・トレイン-夜行列車-

ユニバーサルインターナショナル 2010-05-12
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UK

1. House Lights
2. Back In Time
3. Stop For A Minute (Feat. K'NAAN)
4. Clear Skies
5. Ishin Denshin (You've Got To Help Yourself) (Feat. Tigarah)
6. Your Love
7. Looking Back (Feat. K'NAAN)
8. My Shadow
(2010年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
5. Ishin Denshin (You've Got To Help Yourself)
YMO楽曲のカバー

<評>
キーンは1stのエレピが最高との評価を下し、2作目・3作目の路線変更を素直に
受け入れられずにいたが、このミニ・アルバムは1stの美メロへの
回帰が伺われ、次のフル・アルバムに期待が持てる。
ヒップホップを導入した『3. Stop For A Minute』『7. Looking Back』も、
美メロを基調としたラインに嫌味のないヒップホップが入り、
優しく包み込まれるようなキーン節が蘇っている。
オリジナルを知らないのだが、YMOのカバー『5. Ishin Denshin』もいい。
日本人女性アーティストティガラが日本語で歌うボーカルが温かい。
キーン復活を確信させる好盤。

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KEANE/PERFECT SYMMETRY(3rd album)

2009年08月04日
パーフェクト・シンメトリーパーフェクト・シンメトリー
キーン

ユニバーサル インターナショナル 2009-02-04
売り上げランキング : 9944
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by G-Tools
UK

1. Spiralling
2. Lovers Are Losing
3. Better Than This
4. You Haven't Told Me Anything
5. Perfect Symmetry
6. You Don't See Me
7. Again and Again
8. Playing Along
9. Pretend That You're Alone
10. Black Burning Heart
11. Love Is the End
12.My Shadow*
13.Time To Go*
14.Lovers Are Losing(CSS REMIX)*
15.Spiralling(Dipro VS KEANE MAD SPIRAL MIX)*
16.Perfect Symmetry (FRANKMUSIC REMIX)*
*日本盤ボーナストラック
(2008年発表)

<評価>
★★★

<この1曲>
8. Playing Along

<評>
ボーカル・トムのドラッグ中毒を乗り越えて発表されたキーンの3rdアルバム。
のっけの”フー”という裏声にまず引いてしまう。
音楽性の幅を拡げるということなのだろうが、
80年代風のエレポップに向かうというのはどうか・・・。
1st命のキーン・ファンとしては、受け入れがたいものがある。
しっとりとしたエレピで陰りのある声で歌いあげるバラードが好きなのに、
カラフルな音色でPOPに迫られても・・・
ドラッグでカラフルな世界へトリップした土産がこれか・・・
聴けば馴染んでくるのも確かだが、やはりエレピのうほうが好き。
1st路線を踏襲しても非難を浴びるだけ。
音楽性を変えるとこれまた既存のファンからはそっぽを向かれる。
ミュージシャンは難しい・・・。

レコード・メーカーに苦言を少々。
僕が持っているのは輸入盤。08年10月のリリース直後に購入。
日本盤発売は未定とのことだったが、09年2月に日本盤リリース。
路線変更をした3rdは日本で売れないとの判断で日英同時リリースを見送り、
英国で1位を獲得したから4ヶ月遅れで日本盤リリースとなったのだろう。
CDが売れない、なおさら洋楽が売れないという状況下ではやむを得ないのだろうが、
レコード会社の日和見的態度に、釈然とない思いを抱いてしまう。
少々高くとも、日本語解説を楽しみにしているファンがいることをお忘れなく。

KEANE/UNDER THE IRON SEA(2nd album)

2009年08月03日
アンダー・ザ・アイアン・シー-深海-アンダー・ザ・アイアン・シー-深海-
キーン

USMジャパン 2009-03-04
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UK

1. Atlantic
2. Is It Any Wonder?
3. Nothing in My Way
4. Leaving So Soon
5. Bad Dream
6. Hamburg Song
7. Put It Behind You
8. Crystal Ball
9. Try Again
10. Broken Toy
11. Frog Prince
12. Let It Slide*
*日本盤ボーナストラック
(2006年発表)

<評価>
★★★★

<この1曲>
2. Is It Any Wonder?

<もう1曲>
6. Hamburg Song

<さらに1曲>
8. Crystal Ball

<評>
志向性をガラリと変えてリリースされたセカンド・アルバム。
前作のしっとりとしたバラード路線とエレピ偏愛主義を捨て、
ロックなテイストや、シンセの音色も大幅に導入した意欲作。
なのだが、1stアルバムでみせた陰りのある雰囲気に恋してしまった僕は、
あまりのキーンの変貌振りにがっかりした。
良くも悪くも”新生”キーンを象徴するのが『2. Is It Any Wonder? 』。
冒頭のイントロはギター風だが、キーボードで鳴らしているらしい。
1曲目『1. Atlantic』ではリズム面でもチャレンジが見られる。
この冒頭2曲になじめなくあまり聴くことのなかったアルバムであるが、
繰り返し聴くことで耳に馴染んでくることも確か。
4曲目以降、1st路線を継承するナンバーが続くのも嬉しい。
『6. Hamburg Song 』や『8. Crystal Ball』、『9. Try Again』はホントいい曲。
サマーソニック’06は、キーン目当てで行ったのにまさかの当日ドタキャン!
ボーカルのトムがドラッグ中毒だったという・・・。
その衝撃がトラウマとなり、このアルバムの評価も低くなっているが、
聴けば聴くほど、その良さが分るアルバム。
曲順に難があり、M1M2がアルバム冒頭でなければ評価は高まったはず。

KEANE/LIVE RECORDINGS 2004(LIVE COMPILATION)

2009年07月31日
Live Recordings 2004Live Recordings 2004
Keane

Island 2005-07-12
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UK

1. Somewhere only We Know
2. We Might As Well be Strangers
3. Allemande
4. This is the last Time (acoustic)
5. Everybody's changing
6. Bedshaped
(2005年発表)

<評価>
★★★

<この1曲>
1. Somewhere only We Know

<評>
キーンのライブ音源集。
1stアルバムリリース前後の音源が収められているが、
それぞれ別の会場での音源が6曲のみ、という中途半端な内容。
当然、CDよりも感情移入されていているだけ、叙情性が高まっている。
フジロック’04、同年のZEPP TOKYOでのライブを観たが、
じっくりと聴かせるいいライブだった。
とはいえ、このライブ・コンピでは彼らの魅力の一部しか再現されていない。
フル・レングスのライブ盤リリースを切望する。

KEANE/HOPES AND FEARS(1st album)

2009年07月31日
ホープス・アンド・フィアーズホープス・アンド・フィアーズ
キーン

USMジャパン 2009-03-04
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by G-Tools
UK

1. Somewhere Only We Know
2. Bend and Break
3.We Might as Well Be Strangers
4. Everybody's Changing
5. Your Eyes Open
6. She Has No Time
7. Can't Stop Now
8. Sunshine
9. This Is the Last Time
10. On A Day Like Today*
11. Untitled1
12. Bedshaped
13.Snowed Under**
14.Allemende **
*UK/日本盤ボーナストラック
**日本盤ボーナストラック
(2004年発表)

<評価>
★★★★★ 名盤!

<この1曲>
1. Somewhere Only We Know

<もう1曲>
4. Everybody's Changing

<さらに1曲>
8. Sunshine

<評>
”ピアノ・トリオ”キーンの傑作デビュー・アルバム。
ピアノ・トリオと言っても、ヴォーカル、エレピ、ドラムというベースレス編成。
エレピで泣きメロ・美メロをこれでもか!と繰り出す彼らの頑な姿勢がイイ。
虚飾を廃したシンプルなジャケット、モノトーンに統一されたインナー写真も
彼らの音楽性とマッチしている。
UKロック伝統の陰りと湿りを兼ね備えた優等生。
どの曲もしっとりと聴かせる。
エレピの美しさと物憂げなヴォーカルに耽溺させられること間違いなし。

デラックス・エディションがリリースされていた。
こちらは未所有だが、PVを収めたDVD付。
”最強盤”やら”決定盤”やら後だしジャンケンのようにリリースするのは、
やめて欲しい・・・。
ホープス・アンド・フィアーズ~デラックス・エディション~
ホープス・アンド・フィアーズ~デラックス・エディション~
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